ありえないほどうるさいオルゴール店

著:瀧羽麻子

1,320円(税込)

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    「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に「想い」を伝えます――。心の音楽が聴こえるという店主が、その不思議な力で、傷ついた人の心にやさしい魔法をかける。号泣必至、幸せ運ぶ物語。北の町の小さなオルゴール店では、風変わりな主人が、“お客さんの心に流れる音楽”をオルゴールに仕立ててくれます。耳の聞こえない少年。音楽の夢をあきらめたバンド少女。不仲だった父の法事で帰郷した男性。長年連れ添った妻が倒れ、途方に暮れる老人。彼らの心には、どんな音楽が流れているのでしょうか――。――「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に、「想い」を伝えます。 “音が聞こえすぎる”店主が、あなたが言葉にできず胸にしまっていた想いを“音楽”にして、小さな箱(オルゴール)に詰めてくれます。その音を聴いた瞬間、胸いっぱいにやさしい思いが広がるのです。

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    レビュー

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    • 2020/02/12Posted by ブクログ

      どこがいい、とはうまく言えないけれど、妙に、心の奥を刺激されるお話でした。

      進もうとしているときには、傷が痛むものだから。
      大丈夫。

    • 2020/02/07Posted by ブクログ

      あずかりやさんが面白かったので、そのテイストのものをと思って読んだ本。
      言い方は悪いが劣化版と思ってしまった。
      ストーリーはありきたり。特に心に残るものもなく、読んでいる時に引き込まれるものもなく。
      ...

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    • 2020/01/09Posted by ブクログ

      瀧羽さんの小説、いつもやさしくて温かくて好きです。うさぎパン、ネバーラ、左京区、どの作品もほっこり読んでいました。
      久しぶりに触れてみて、再確認。

      衝撃の展開や人間の深部にある昏いものなどが、あから...

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