精神疾患

著者:岩波明

924円(税込) クーポン利用で462円獲得へ
1%獲得

9pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

クーポン利用で【50%OFF】 462(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる50%OFFクーポン

獲得

発達障害、うつ病、統合失調症――人はなぜ「こころの病」に陥るのか。疾患にはどんな種類があり、医療現場はいかなる課題に直面しているのか。客観的診断の難しさ、治癒可能な疾患までを「障害」と呼ぶ弊害、科学的根拠のない投薬への批判、精神鑑定の危うさなどを、数々の症例とともに紹介。冷静な学問的見地から、精神医学の「未熟さ」に警鐘を鳴らしつつ、多くの無知や誤解がつきまとう世界を基礎から解説する入門書。第一章 精神医学と精神症状  精神医学の特色/客観的評価の難しさ/臓器としての脳  ほか第二章 精神疾患の分類   精神医学の悪用/障害年金と不正受給/障害という誤解 ほか 第三章 精神科における診断基準    精神疾患の国際分類/ICD-10の特徴/DSM-5のカテゴリー ほか 第四章 精神医学の歴史    精神医療と収容/魔女裁判/フロイトの帝国/向精神薬とDSM ほか第五章 統合失調症    幻覚と妄想/精神科に入院/統合失調症の類型 ほか第六章 躁うつ病とうつ病    躁うつ病とは何か躁うつ病の分類/うつ病と薬物療法 ほか第七章 発達障害    自閉症/言葉が遅い子/アスペルガー障害 ほか第八章 精神疾患と犯罪    責任能力/殺人事件/恐怖か殺意か/「措置入院」の弊害 ほか第九章 精神科とクスリ    向精神薬/薬の副作用/抗精神病薬/幻覚妄想状態 ほか第十章 精神科と医療費    医療費の問題/医療崩壊/保険診療 ほか※本書は、二〇一〇年八月に小社より刊行した『やさしい精神医学入門』(角川選書)を加筆修正のうえ改題し、文庫化したものが底本です。本書は2018年5月18日まで『やさしい精神医学入門』(角川選書)と併売しております。

続きを読む

セーフモード