広辞苑先生、語源をさぐる

新村出

792円(税込)

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    あの『広辞苑』の編纂者で、日本の言語学の確立に大きく貢献した著者が、身近な事象の語源を尋ね、平たくのんびり語った愉しい語源談義。語源読み物の決定版です。

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    レビュー

    レビューコメント
    • 言語学者って厄介な人ですね。雨が降れば雨の語源を思い、空を見上げれば天の語源を考察する。いろんな言葉の語源を取りとめもなく書かれているところが面白い。ドクダミが昔はシブキと言いドクダメに変わったこと、...

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    • 気軽いエッセイでありながら、幅広く語源を探っており好奇心をくすぐられる。語源の知識が得られるのも有り難いが、語り口が実に歯切れ良く、読んでいて気持ちの良い文体である。流石に広辞苑の編者。著したのは70...

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    • 新しい語ではなく、天や地、日や月など、語の根本ともいうべき語について。しかも英では仏ではと諸国の語との対比もし、言わば意識のうちまで考えたようなのまである。ただ、短い文の読みきりなので雑誌の記事なのだ...

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    • 高校卒業祝いにねだったのが広辞苑、という辞書好き人間なので手に取らぬ訳にはいかぬ!とかなり鼻息荒く読み始めたのですが、タイトルの通り語源メインなのでそっちに興味がないと結構しんどいかも。超絶アカデミッ...

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    • みんな語源についていろんなこと言ってるけど、わりといい加減なんだなと思う。

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