【最新刊】めぐるの選択

めぐるの選択

山本甲士

671円(税込)

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    あの時、別の選択をしていたら私の人生は? 12年前のある朝、魚貫めぐるは公務員試験を受けに行き、にわか雨に降られて立ち往生してしまった。選択肢は駅まで走るか、様子を見るか、タクシーを探すかの3つだった。その時、小学一年生の秋に、海に釣りに出かけてそのまま行方不明になってしまった、おじいちゃんのことを思い出してしまう。  めぐるは、行方不明になったおじいちゃんのことが、ずっと気に掛かっていた。そして、そのことを物語にして子供たちに聞かせたいと思っていたのだ。 その後、この3つの選択をしためぐるのそれぞれの人生が描かれていく。 果たして、幸福だったのはどの生き方だったのか――。 読んだ後、「これでよかったんだ」と思わせてくれる長編小説。 『巡る女』を改題しました。

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    提供開始日
    2018/04/20
    連載誌/レーベル
    小学館文庫
    出版社
    小学館/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2018/09/09Posted by ブクログ

      生き方を改めて考えさせられる本。私はもし違う高校を選び違う部活を選んだらと後悔の念を思う事が多かったがこの本を読み、それが無くなった。どの選択を選び、どのような人生を歩んでも幸せになれるのだと考え、ポ...

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    • 2018/05/02Posted by ブクログ

      誰にでも、いつでも、どうしようかと思い、自分の行動を選択する。あの時、別の道を選択していたなら今、どうなっていたのだろうとか、思う。就職も、結婚も今の家もそうかもしれない。この小説は、就職試験に向かう...

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