【最新刊】21グラムのタイムトラベラー

21グラムのタイムトラベラー

天沢夏月(著)/飴村(イラスト)

550円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    僕の前に現れたのは、未来からきた君の幽霊。梅雨のある日。小学生のすばるは学校の近くで、未来からやってきたという若い女性の幽霊と出会う。アイハラコトナという名を名乗る彼女は、なぜかすばるのことをよく知っていて、「変わらないね、すばるくんは」と微笑んだ。そして彼女はすばるに言った。今日、クラスに相原琴奈という子が転校してくる。でも、その子と仲良くしないでほしいの――。だが、琴奈がすばると同じ飼育委員になったことで、すばるは琴奈と親しくなっていく。その後も、中学、高校、大学と、成長していくすばるの前に、時々思い出したようにふと現れる幽霊の彼女。相原琴奈の未来が幽霊の彼女だとしたら、相原琴奈は若くして死ぬということなのだろうか――?メディアワークス文庫デビュー、青春小説の旗手による泣ける青春ミステリー。どこまでも透明(ピュア)なラブストーリー!

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    提供開始日
    2018/04/20
    連載誌/レーベル
    小学館文庫キャラブン!

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    • 2018/12/03Posted by ブクログ

      ははあ、そういうお話だったのか。

      21グラムはもちろん魂の重さのこと。
      つまりは幽霊が未来からやってくる話なのだけど。

      幽霊の彼女の願いは、彼だけが助かることだった。
      なぜ彼女は自分が助かることを...

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    • 2018/05/20Posted by ブクログ

      著者らしい綺麗な良いお話。     
      もっとページ数増やして何回かループしても良かったとも思うけど、これはこれでシンプルでよいと思う。

    • 2018/03/23Posted by ブクログ

      企画で当たり、プルーフ版を読みました。

      作者はとても優しい人なのだと思う。
      本作をミステリーとして謳うには、論理性が足らないと思う。意外なところに帰結するように伏線をはったり、物語を作ることはなかっ...

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