ひと

小野寺史宜

1,650円(税込)

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    店を開くも失敗、交通事故死した調理師だった父。女手ひとつ、学食で働きながら東京の私大に進ませてくれた母。―その母が急死した。柏木聖輔は二十歳の秋、たった一人になった。全財産は百五十万円、奨学金を返せる自信はなく、大学は中退。仕事を探さなければと思いつつ、動き出せない日々が続いた。そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた商店街の惣菜屋で、買おうとしていた最後のコロッケを見知らぬお婆さんに譲った。それが運命を変えるとも知らずに……。

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    レビュー

    レビューコメント(282件)
    • 2019/03/08

      「急がなくていい。
      一つ一つだ。
      急がないがとどまらない。
      そんなふうにやって行けたら良い。」

      かなり昔に読んだ本の中で、
      「フェスティナ・レンテ」という言葉が出て来て、衝撃というか、深い感銘を受け...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/11/23


      ブクログであるのに中国語ですみません。

      一个平凡青年上京辍学后打工的一年。在丧父丧母孤身一人,生活拮据不得不放弃爱好,还被舅舅不断金钱骚扰的环境下,依旧没有丧失希望的刚满20岁的年轻人,在一家不起...

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      Posted by ブクログ
    • 2019/05/02
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
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