【最新刊】ひと

ひと

1冊

小野寺史宜

1,650円(税込)

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    店を開くも失敗、交通事故死した調理師だった父。女手ひとつ、学食で働きながら東京の私大に進ませてくれた母。―その母が急死した。柏木聖輔は二十歳の秋、たった一人になった。全財産は百五十万円、奨学金を返せる自信はなく、大学は中退。仕事を探さなければと思いつつ、動き出せない日々が続いた。そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた商店街の惣菜屋で、買おうとしていた最後のコロッケを見知らぬお婆さんに譲った。それが運命を変えるとも知らずに……。

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    提供開始日
    2018/04/10
    出版社
    祥伝社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/23Posted by ブクログ

      2019年の本屋大賞2位の作品。
      立て続けに父親と母親を亡くし、天涯孤独となった20歳の青年の孤独とそこからの再生、新たな旅立ちまでの1年を描いている。
      短い文章の連続で、淡々としたなかに孤独を感じさ...

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    • ネタバレ
      2020/03/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/03/11Posted by ブクログ

      いいねぇ
      まず読みやすい
      スーッと入っていけてたちまち感情移入できる

      一見気弱そうな、どこにでもいそうな青年が
      思いやりとぶれない信念で未来を切り開こうとする

      世の中には
      人の優しさにつけ込んで
      ...

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