【最新刊】呪われた部分 ──全般経済学試論・蕩尽

呪われた部分 ──全般経済学試論・蕩尽

1冊

ジョルジュ・バタイユ/酒井健

1,265円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「“全般経済学”とは、生産よりも富の“消費”(つまり“蕩尽”)のほうを、重要な対象とする経済学のことである。」経済合理性の範疇に収まらない蕩尽・祝祭・宗教・エロス・芸術は、人間の喜びの本質が有用性の原理に拠って立つ生産・蓄積過程にあるのではなく、消費・蕩尽にあることを示す。本書は人間が不可避的に内包せざるを得なかった「過剰」を考察の対象にして人間存在の根源に迫り、生を真に充実させるために、蕩尽・神聖・恍惚に代表されるこの「呪われた部分」の再考を鋭く強く促す。意識の「コペルニクス的転回」に賭けたバタイユ作品の新訳。巻末に先駆的重要論文「消費の概念」を収録。

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    提供開始日
    2018/04/13
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    ビジネス

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    • 2018/11/02Posted by ブクログ

      原書名:La Part maudite

      第1部 理論の導入
      第2部 歴史のデータ1 蕩尽の社会
      第3部 歴史のデータ2 軍事企画社会と宗教企画社会
      第4部 歴史のデータ3 産業社会
      第5部 現代のデ...

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    • 2018/02/24Posted by ブクログ

      本当は「宗教の理論」の方を読みたかったのだけど本屋になくて、たまたま新刊で出てたこちらを勢いで買ってしまった。言い回しが回りくどかったりで内容はよく分からなかったけど、刺激的ではあった。この本が今にな...

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