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初めての方へ
続刊
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カゴ
矢萩貴子
私は愛人。へたくそなオジさんのS○Xにつき合ってたら、突然1組の男女が部屋に!? なんとオジさんが4Pをやってみたいから呼んだのだと言う。このエロジジイ!! まさか私に飽きたってコト!? 冗談じゃない。S○Xはともかく、せっかくオイシイ条件の愛人契約なんだから。オジさんの顔に跨がる女に対抗して、私はオジさんのものを自ら入れる。すると男がやる気のなさそうな態度で繋がってる部分を弄る。撫でられてるだけなのに、アソコからダラダラと蜜が溢れ、小さな泡のような快感が頭の奥で花火のようにスパークして、次々と快感の撫でられてるだけなのに、アソコからダラダラと蜜が溢れ、小さな泡のような快感が頭の奥で花火のようにスパークして、次々と快感の波が広がって…!! 「いや!!こんなの。あっ」男のモノをくわえこんだアソコがきゅんきゅん収縮して――立て続けに私はイッてしまった!!
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