【最新刊】林蔵の貌(上下合本版)

林蔵の貌(上下合本版)

北方謙三

1,210円(税込)

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    北蝦夷に男たちの夢と野望が交錯する――。激動の予兆をはらむ江戸・文化年間、越前の船頭・伝兵衛は謎の武士・野比秀麿を乗せ蝦夷地へと櫓を漕ぐ。そこに待っていたのは測量家の間宮林蔵。彼らの行ったロシア艦との秘密交渉は、徳川幕府とそれに対抗する朝廷・水戸・島津の連合勢力との抗争の口火となった。権力者たちの策略の渦の中を、間宮林蔵が駆け抜ける。近代日本の黎明期を描く歴史巨編。

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    提供開始日
    2018/03/30
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2016/02/15Posted by ブクログ

      朝廷がロシアと水戸藩(ついでに島津も)を
      利用して力を得ようとする
      心もとない小さな策略だが、人生を振り回される
      男たちがいる
      ハードボイルド時代小説です

    • 2012/01/15Posted by ブクログ

      2012年01月 03/03
      間宮林蔵の物語。蝦夷地の山や海の描写にわくわくさせられる。
      解説にある「何事かを成し得なかった男たちの闘い」や「負けが前提でどこまで闘えるか」と断じ切る視点になるほどと思...

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