【最新刊】異邦人

異邦人

著:原田マハ

789円(税込)

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    「美しさ」は、これほどまでに人を狂わすのか。たかむら画廊の青年専務・篁(たかむら)一輝と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長逗留していた。妊婦としての生活に鬱々(うつうつ)とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗画廊で、一枚の絵に心を奪われる。強い磁力を放つその絵の作者は、まだ無名の若き女性画家だったのだが……。彼女の才能と「美」に翻弄される人々の隆盛と凋落を艶やかに描く、著者新境地の衝撃作。解説:大森望

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    提供開始日
    2018/03/30
    連載誌/レーベル
    PHP文芸文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      有吉菜穂という女性の描き方が丹念で、その存在感が
      なんとも言えないほど、凛々しく、きりりとしている。
      有吉美術館の有吉家の娘で、副館長。
      夫は 篁画廊の専務。美術関係の只中にいた。
      身ごもっている状況...

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    • ネタバレ
      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      美は人を狂わす。本の帯に書いてある通り、この本は美に狂わされた菜穂の物語である。3・11のあと、妊婦である菜穂は京都にしばらく移り住むことになり、そこで京都の真の魅力に触れながら、ある日彼女の人生を狂...

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