立ち盡す明日(新潮文庫)

柴田翔

330円(税込)

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    一流銀行の調査部員・佐室孝策の家に、妻・聡子の従妹・由希子が同居することになり、ふとした出来事から、由希子は孝策に愛を感じ始める。それは、稚い愛ではあったが、十分に、家庭崩壊の危機をはらむものであった――。知識人の胸の奥に巣くう虚無と孤独の心と、それらゆえの愛の挫折とを、明晰かつ抒情的な文体で描きあげた、『されどわれらが日々――』に続く長編第二作。

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

       青春時代から引き摺る虚無感なんてなるだけ捨てちまわないと残りの人生をより複雑で感傷的なものにするということですな。

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