【最新刊】セント・メリーのリボン(新潮文庫)

セント・メリーのリボン(新潮文庫)

1冊

稲見一良

440円(税込)

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    都会暮らしからレイドバックして、大阪西北端の山林に暮らす竜門卓。彼の生業は行方不明になった猟犬を探すことだった。そんな彼のところへ失踪した盲導犬の行方を突き止める仕事が舞い込んだ。目の不自由な少女にとって唯一の心の支えだった犬だ……。感動的なラストシーンが用意された表題作ほか、「焚火」「花見川の要塞」「麦畑のミッション」「終着駅」の“男の贈りもの”をテーマにした5編を収録。

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    提供開始日
    2018/03/14
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2015/07/25Posted by ブクログ

      確か、何年か前、病気でお亡くなりになった作家の作品。つまり、この人の作品は増えることがないということ。なかなかファンも多かった作家だけに、残念です。わたしも、今回読んでファンになりました。

      さてこれ...

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    • 2012/07/09Posted by ブクログ

      2012年7月9日読了。「このミステリーがすごい!」1994年度の第3位の作品。猟犬専門の探偵・竜門が盲目の少女のために盲導犬を探すハードボイルドな表題作に加え、「男の贈り物」をテーマにした(この台詞...

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    • 2008/04/30Posted by ブクログ

      【4/29】近所の公共図書館で見つけたので借りてきた。「誇り高き男の、含羞をこめた有形、無形の贈り物(著者あとがき)」が綴られた短編5編。三十路半ばの今だからこそ、そんな男たちの含羞が愛おしく映る。ブ...

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