【最新刊】レトリック認識

レトリック認識
1冊

佐藤信夫

1,026円(税込)
ポイント 10pt

通常ポイント:10pt

古来、心に残る名文句は、特異な表現である場合が多い。思考において論理がすべてではなく、言語も文法だけでは律しきれない。論理と文法の手にあまる言語表現の多彩な機能―― 黙説、転喩、逆説、反語、暗示など、レトリックのさまざまを具体例によって検討し、独創的な思考のための言語メカニズムの可能性を探る。在来の西欧的レトリック理論に新しい光をあてた『レトリック感覚』に続く注目の書。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/03/18Posted by ブクログ

    【目次】
    目次 [003-006]

    はじめに 認識のかたちとしてのレトリックの《あや》 009

    第1章 黙説あるいは中断 021
      口をつむぐこと
      ‎沈黙の表現
      ‎黙説または中断
      ‎...

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  • 2013/01/26Posted by ブクログ

    様々な文学書から実例をあげてレトリックの種類を列挙。ああ、そうなってるのか、と目からうろこ。レトリック研究の前からレトリックが存在したように、レトリックを学ばなくなってもレトリックは存在する。レトリッ...

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  • 2012/12/30Posted by ブクログ

    発見的思考の世界を拓く新しい言語感覚とは黙説、転喩、逆説、反語、暗示など、言葉のあやの多彩な領域を検討し、レトリックに新しい創造的認識の機能を発見。名著『レトリック感覚』と対をなす注目の書。

    古来、...

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