すごい進化 - 「一見すると不合理」の謎を解く

著:鈴木紀之

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    スズメバチにうまく擬態しきれないアブ、他種のメスに求愛してしまうテントウムシのオス。一見不合理に見える生き物たちのふるまいは、進化の限界を意味しているのか。それとも、意外な合理性が隠されているのだろうか。1970年代に生物学に革新をもたらした「ハンディキャップ理論」「赤の女王仮説」から、教科書には載っていない最新仮説までたっぷり紹介。わたしたちの直感を裏切る進化の秘密に迫る!

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    • 2019/08/31Posted by ブクログ

      【目次】序章にかえて――進化はどれほどすごいのか

      第一章 進化の捉え方
      1 適応と制約のせめぎ合い
      2 適応をめぐる歴史と哲学

      第二章 見せかけの制約
      1 産みの苦しみをいかに和らげるか
      2 昆虫...

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    • 2019/06/09Posted by ブクログ

      本書を読んで、ぼくも「適応主義者」だったんだなと気づいた。生き物の形質や行動は環境にぴったり適応するために進化したもので、そうは見えないのは単にまだ研究が進んでいないから、とする見方だ。実際にはそうは...

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    • 2019/03/28Posted by ブクログ

      所蔵情報
      https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=B16559

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