【最新刊】僕らの蟹工船 小林多喜二『蟹工船』より

僕らの蟹工船 小林多喜二『蟹工船』より

1冊

著者:唐沢なをき

777円(税込)
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    昭和初期、帝国海軍の保護のもと、“国策”として極寒のオホーツク海へ出漁した蟹工船「薄幸丸」。“糞壺”と呼ばれる劣悪な環境で搾取される労働者たちは、イケメン鬼監督の非人道的な制裁に、きゅんきゅんと胸をときめかせていた……。『蟹工船』×ギャグ×BL!?労働者の叫びと団結を書いたプロレタリア文学の代表作がなんとなくわかるようになる、キケンでユカイな爆笑コミック!◎描き下ろしのおまけ漫画もたっぷり収録!

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    ページ数
    176ページ
    提供開始日
    2018/03/12
    連載誌/レーベル
    ビームコミックス
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    青年マンガ
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    • 2018/05/15Posted by ブクログ

      蟹工船に乗っている自称(他称もだろうが)クズ共の『蟹工船』ギャグ漫画。うんこ臭を「薔薇」で表現するシュールさに加え、こちらも何故かそこかしこから匂って来るやおい臭・輪ゴムつまようじリレー(笑)がカマさ...

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    • 2018/04/13Posted by ブクログ

      資本主義の本質とは搾取の構造である
      労働者は、資本家の豊かな生活のために奉仕させられる存在なのだ
      そんな現実から逃れるには妄想だ
      ここに登場する蟹工船のホモソーシャルは
      美形の男子ばかり集めて形成され...

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    • 2018/03/28Posted by ブクログ

      荒俣宏先生が、1990年頃、小林多喜二作品を「一級ホラー」として高く評価してゐたが、さうすると当然のやうに、かの地獄はパロディ的に書けば、面白いことになる筈なのである。
       実際、唐沢先生がやったらおも...

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