【最新刊】君のいない町が白く染まる

君のいない町が白く染まる

安倍雄太郎(著)/LAL!ROLE(イラスト)

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    第18回小学館文庫小説賞受賞、泣ける恋! 3月23日、僕は高円寺に引っ越した。駅を出ると、炭に焼かれる焼き鳥の匂いが鼻腔をくすぐり、路上ライブの弾き語りが響いてくる。僕の社会人生活がいよいよここから始まるんだと思いながら眠った深夜、幽霊のアカネが現れた。この世を彷徨い続ける彼女はここに置いてくれと懇願してきた。正直に言おう、僕は極度の怖がりである。生きてる人間は怖いが、死んでる人間なんて気絶する。とにかく呪いが怖い僕に選択肢などない。アカネを追い払えず幽霊と同居することになったのだ。その結果、僕はアカネにどうしようもなく恋してしまった。 これは、12月24日深夜に彼女をあの世に見送るまでの、僕の恋の日記であり、彼女を取り巻く人達の話だ。 ――アカネ、僕は君をどうすれば引き留められたのかな。第18回小学館文庫小説賞受賞作!

    続きを読む
    提供開始日
    2018/03/16
    連載誌/レーベル
    小学館文庫キャラブン!

    レビュー

    • 2018/09/10Posted by ブクログ

      幽霊との恋なんてどんなものだろうとなんとなく買ってみた本でしたが、とても面白かったです。
      すごく泣きました。
      物語が交互にでてくるのに意味があったのかという意見もあるようですが、純粋に読みやすく、途中...

      続きを読む
    • 2018/05/04Posted by ブクログ

       透明感あってストレートで、それでいてギャグも面白い見事な一冊。正直、感想はいらない、とにかく読めというレベルだと思うし、読んでてちょっと泣きかけた。
       作中に出てくるサラリーマンの香水はきっとアカネ...

      続きを読む
    • 2018/05/04Posted by ブクログ

      読みやすいし、わかりやすいし、終わり方も綺麗にさっぱりしていて、個人的には好きな作品です。

      ただ、設定がめちゃくちゃすぎる(ビール飲む幽霊ってなんだよ。)
      二つの物語を同時に進める必要もない気がした...

      続きを読む
    開く

    セーフモード