【最新刊】陰謀の日本中世史

陰謀の日本中世史

著者:呉座勇一

968円(税込)

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    ベストセラー『応仁の乱』の著者、構想三年の書き下ろし!本能寺の変に黒幕あり? 関ヶ原は家康の陰謀?義経は陰謀の犠牲者?俗説、一蹴!『応仁の乱』の著者が史上有名な“陰謀”をたどりつつ、“陰謀論”を徹底論破する。史実とフィクションは明瞭に違う!◆本能寺の変に黒幕あり?→いない。光秀をバカにしすぎ◆関ヶ原は家康の陰謀? →違う。家康も追い詰められていた◆義経は陰謀の犠牲者? →誤り。義経の権力は砂上の楼閣だった他、■足利尊氏=陰謀家説は疑わしい■後醍醐天皇は黒幕ではなく被害者だった!?■富子はスケープゴートにされた■騙されやすかった信長■「三成が家康の伏見屋敷に逃げ込んだ」は俗説■「小山評定」は架空の会議「事実」はドラマや小説より面白い。陰謀論の誤りを最新学説で徹底論破!! トンデモ説やフェイクニュースが溢れる世の中で騙されないために。陰謀論の法則まで明らかにする、必読の歴史入門書!

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    提供開始日
    2018/03/09
    連載誌/レーベル
    角川新書
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2019/09/05Posted by ブクログ

      「応仁の乱」の著者による、中世史の大きな戦乱を、最新の学説を基に解説をした書。
      例えば「本能寺の変」は、昔から様々な黒幕が挙げられてきたが、現在では信長の粛清を恐れた光秀が、軍事的空白をついた単独説が...

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    • 2019/08/22Posted by ブクログ

      歴史書を読む時、人は得てして偉人達の行動や決断に「意味」を持たせる。

      あらゆる時代の話に言えることだが、人間の取る行動に全て合理的な説明や解釈で成り立つならば、少なくとも我が国は戦ったら負けるはずの...

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    • 2018/05/14Posted by ブクログ

      本書の内容にいちいち納得♪
      でも、家康だけは全てを把握した上で仕掛けた
      狸親父の大陰謀者であって欲しいな、
      今更このイメージだけは払拭できそうに無いw
      (ちなみに私はアンチ家康ですw)

      終章にもある...

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