【最新刊】協力と罰の生物学

協力と罰の生物学

1冊

大槻久著

1,320円(税込)

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    排水溝のヌメリにアリのコロニー,花と昆虫,そしてヒトの助け合い.この世界はうるわしき協力であふれている.容赦ない生存競争の中で,生きものたちはなぜ自己犠牲的になれるのか.ダーウィン以来,この謎に果敢に挑んできた研究者たちの軌跡と,協力の裏にひそむ,ちょっと怖い「罰」の世界を生き生きと描く.

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    提供開始日
    2018/03/15
    連載誌/レーベル
    岩波科学ライブラリー
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2018/11/11Posted by ブクログ

      生物の協力/互恵関係について書かれたものは見たことがあるが、罰にフォーカスしたものはこれまでなかったように思う。平易に書かれておりなかなか面白かった。

      P84 AならばBが成り立っているかどうかを調...

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    • 2018/09/13Posted by ブクログ

      他人に罰を与えると、尾状核が活性化する。尾状核は欲求が満たされた時に活性化し、快感を引き起こす部位。快楽の情動が伴っている行動は、進化の過程で有利だった証拠。

      他人に報酬を与える人は評価されるが、罰...

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    • 2017/03/13Posted by ブクログ

      アリやハチといった社会性昆虫は、自らは子孫を残さないワーカーが群れの大部分を占める。自分の遺伝子を次世代に伝えることが生物の究極の目的だとすれば、子を作らずに働くワーカーって「変」だ。ダーウィンも悩ん...

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