【最新刊】佐竹義重 伊達も北条も怖れた常陸の戦国大名

佐竹義重 伊達も北条も怖れた常陸の戦国大名

1冊

著:近衛龍春

699円(税込)

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    「退け! 逃げよ。彼奴は人でなし。鬼じゃ!」――大将自ら、真っ先に敵陣の中へと踊り込み、瞬時に7人を斬り捨てる。漆黒の甲冑が一転して朱に染まるが、それにも飽き足らず、太刀が届く相手を次々と血祭りに上げていく。「鬼佐竹」「坂東太郎」と諸国から怖れられ、伊達・北条と互角に渡り合った常陸の戦国大名、佐竹義重。その鬼神のような戦場での働きは、下妻の追撃戦で北条軍2万を潰走させ、人取橋の戦いでは奥州の伊達政宗さえも討ち取る寸前にまで追い込んだ。最盛期には義重が戦場に姿を現すだけで、敵軍は戦わずして退いていくこともしばしばであったという。清和源氏の流れを組む関東屈指の名家でありながら、常陸の半分にしか勢力が及ばない「半国守護」として、長年屈辱を味わってきた佐竹氏。だが、義重の登場によって悲願の常陸統一を果たし、絶頂期を迎える! 守護職の誇りをかけて、乱世を戦い抜いた男の生涯を描く。

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    提供開始日
    2018/03/02
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/06/10Posted by ブクログ

      学者さん向けは知らないけれど、佐竹氏を追いかけている一般人には良い書籍。
      全体として淡々としているので、熱い歴史ドラマが希望の方には合わないでしょう。
      佐竹氏にとっては北条氏に大勝利と言える戦いがこの...

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    • ネタバレ
      2018/01/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2013/05/09Posted by ブクログ

      常陸の国から北条家や伊達家と五分以上に戦って版図を広げた佐竹義重が主人公です。

      上杉と北条の間で徐々に常陸の国を統一していくだけでなく、上杉謙信亡き後は同じ役目を北関東の武将達から期待をされるような...

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