【最新刊】佐竹義宣 秀吉が頼り、家康が怖れた北関東の義将

佐竹義宣 秀吉が頼り、家康が怖れた北関東の義将

著:近衛龍春

789円(税込)

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    「鬼佐竹」「坂東太郎」と諸国に怖れられた父・義重を超えて、一族悲願の“常陸の旗頭”となった佐竹義宣――。その所領は、常陸一国54万石余、旗下を入れれば80万石余にもおよび、兵に換算すれば2万人以上を出陣させられる強大な勢力である。豊臣政権下では、関東に移封された徳川家康の“目付役”を担うなど、絶頂期を迎えた。佐竹一族の繁栄を助けた石田三成に恩義を感じる義宣は、秀吉亡きあと、天下取りの野望に向かって横暴をきわめる家康に不信感を抱く。さらには福島正則など武断派による襲撃から、三成の窮地を救った義宣は、日に日に憤りの念を強めていった。そして三成の挙兵を聞き、小山から引き返そうとする家康に、義宣は佐竹氏得意の“追い討ち”をかけようと計るのだが……。時代の流れに抗い、敵将である家康をして「今の世に義宣ほど律儀なものは見たことがない」とも言わしめた、北関東の若き義将の生涯を描く!

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    提供開始日
    2018/03/02
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      「鬼佐竹」「坂東太郎」と諸国に怖れられた父・義重を超えて、一族悲願の“常陸の旗頭”となった佐竹義宣。
      その所領は、常陸一国54万石余、旗下を入れれば80万石余にもおよび、兵に換算すれば2万人以上を出陣...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      鬼佐竹と呼ばれた佐竹義重の嫡男・義宣の本。著者は義重も書いていて、続編としても、単独の本としても楽しめるでしょう。父を超えようとする意思と現実のギャップに苦悩し、豊家・石田三成と誼を通じて領土拡大を図...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      史実には多分一番近いです。が、私的には三成への思いとかもうちょっと欲しかったと・・・。「治部が死んでは生きがいが無くなる」発言がなくて残念です。なんか北城様(お父さん)がカッコイイ(笑)。

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