風待ちのひと

著:伊吹有喜 画:吉實恵

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    “心の風邪”で休職中の39歳のエリートサラリーマン・哲司は、亡くなった母が最後に住んでいた美しい港町、美鷲を訪れる。 哲司はそこで偶然知り合った喜美子に、母親の遺品の整理を手伝ってもらうことに。 疲れ果てていた哲司は、彼女の優しさや町の人たちの温かさに触れるにつれ、徐々に心を癒していく。 喜美子は哲司と同い年で、かつて息子と夫を相次いで亡くしていた。 癒えぬ悲しみを抱えたまま、明るく振舞う喜美子だったが、哲司と接することで、次第に自分の思いや諦めていたことに気づいていく。 少しずつ距離を縮め、次第にふたりはひかれ合うが、哲司には東京に残してきた妻子がいた――。 人生の休息の季節と再生へのみちのりを鮮やかに描いた、伊吹有喜デビュー作。

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    レビュー

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      2019/08/28Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/03/06Posted by ブクログ

      意外と面白かったけど 話が進むに従って ストーリーに無理がありすぎて ちょっと引いたかも 笑。キャラクターもブレブレになっていくし。
      貴美子って ガソリンスタンドの社長とあんな形で結ばれるような女性だ...

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    • ネタバレ
      2019/01/30Posted by ブクログ

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