青くて痛くて脆い

著者:住野よる

1,512円(税込)
1%獲得

15pt(1%)内訳を見る

    人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学1年の春、僕は秋好寿乃に出会った。空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。それから3年。あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。「僕が、秋好が残した嘘を、本当に変える」それは僕にとって、世間への叛逆を意味していた――。青春の煌めきと残酷さを痛烈に描ききった、著者渾身の新境地!

    続きを読む

    レビュー

    3.3
    122
    5
    15
    4
    41
    3
    40
    2
    18
    1
    8
    レビュー投稿
    • 2019/09/11Posted by ブクログ

      青くて痛くて脆い。主人公のことですね。途中まで共感もできなくて、読むのが苦痛でしたが、ラストの方で自らの愚かさ(?)に気づいたあたり、言葉を駆使して主人公の気持ちを説明するあたりが、よんでいてやっとス...

      続きを読む
    • 2019/09/07Posted by ブクログ

      この本に向いている人は
      学生もの
      就活生
      自分探し
      仕返し
      このキーワードに当てはまる人にお勧め!

      ネタバレなし
      住野よるさんの作品を読むのはこれで3作目です
      説教くさく、感動させようとしているのが...

      続きを読む
    • 2019/08/26Posted by ブクログ

      読んでいる自分の心が動かされる本!
      これが「青くて痛くて脆い」ということなのかな、、
      主人公である田端楓さんのモットーを守り続けること、反して相手のためにしたこと、たとえ相手を傷つけても自分に何ができ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード