【最新刊】長く高い壁 The Great Wall

長く高い壁 The Great Wall

1冊

著者:浅田次郎

1,760円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    1938年秋。流行探偵作家の小柳逸馬は、従軍作家として北京に派遣されていた。だが、突然の要請で、前線へ向かうこととなる。検閲班長の川津中尉と共に、北京から半日がかりで辿り着いた先は、万里の長城、張飛嶺。そこで待っていたのは、第一分隊10名が全員死亡という大事件だった。なぜ、戦場に探偵作家が呼ばれたのか。10名は戦死ではないのか!? 分隊内での軋轢、保身のための嘘、軍ならではの論理――。従軍作家の目を通し、日中戦争の真実と闇が、いま、解き明かされる。「戦争の大義」「軍人にとっての戦争」とは何かを真摯に捉え、胸に迫る人間ドラマ。電子書籍版特典として、2016年9月号小説野性時代に掲載されたインタビューがついています!

    続きを読む
    提供開始日
    2018/02/28
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    3
    17
    5
    1
    4
    2
    3
    11
    2
    3
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/04/10Posted by ブクログ

      時代背景に合わせた言葉の使い方、漢字、軍の階級が非常に難しかったです(−_−;)
      前半は苦戦も苦戦。読み進めるうちになれましが…
      とても独特な話の展開で読みなれてきたら、読みやすかったです。
      そして、...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2019/03/10Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/12/29Posted by ブクログ

      戦時中の中国が舞台のミステリー。
      当時の中国と軍隊というのが、浅田さんの十八番ということもあって、内容的には重いのですが、読みやすかったです。
      (特に口述調の部分は、水を得た魚ばりに、文章が生き生きと...

      続きを読む
    開く

    セーフモード