デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

著:デービッド・アトキンソン

1,650円(税込)
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猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ!『新・観光立国論』(山本七平賞)で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込みます。読めば納得、目からウロコ、歯に衣着せぬ「アトキンソン節」、全開!【本書の内容】・「良いものをより安く」が国を滅ぼす・日本企業の数は「いまの半分」でいい・最低賃金を上げて「経営者」を追い込むべし・かつて「人口が半減した国」に学べ・「女性優遇」では生産性は上がらない・生産性を高めないのは「親を見殺しにする国」になる道 他:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::日本人は「生産性」と「効率性」を混同しています。たとえば、誰も求めていない商品を「効率よく」つくることは可能です。しかし、売れない以上、「生産性」はゼロです。生産性のないもののことを、無駄と呼ぶのです。――デービッド・アトキンソン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ジャンル
ビジネス
出版社
東洋経済新報社
提供開始日
2018/02/23

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