【最新刊】いつか来た町

いつか来た町
1冊

著:東直子

650円(税込)
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    雨に濡れた町は、すべてが目に色濃く、音は少しくぐもって聞こえる――。頬に感じた風の香り、あの日のカルピスの味、指先に触れた黒白の鍵盤の温度……。歌壇を牽引し、心の琴線にふれる言葉を紡いできた著者が、二十五の町の表情を五感でつづる。瑞々しい感性で掬い取られた何気ない日常の風景やワン・シーンが、あたたかく、せつなく、時に妖しく映る。あなたを愛おしい気持ちに包み込んでくれる珠玉の一冊。『東京都北区赤羽』の著者にして、町歩きの奇才・清野とおる氏による特別解説付き!

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    提供開始日
    2018/02/16
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/04/14Posted by ブクログ

      住んでいた町、何かの用事で訪れたことのある町など、著者と関わりのある町のことを綴ったエッセイです。
      散歩しながらつい脇道にそれてしまうように、書かれているお話も、ころころっと軽やかに横道に転がっていき...

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    • 2017/04/07Posted by ブクログ

      電車に乗って、池袋に着くところでちょうど池袋についての章を読んでいて、びっくりした。
      言葉はきれいで心地よいのだけど、私にはちょっと読みにくかったかな。。
      東さんは小説の方が好きかも。

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