夜空は見上げる君に優しく

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著者:枕木みる太

693円207円(税込) 5/27まで

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    渋谷の夜を照らすアドバルーン。気球から下がる布には、夜の街を楽しむ人達のメッセージがつぎつぎと流れていく。そんなメッセージの中に、「夜が怖い人もいるんです」という悲壮な呟きを見つけた、気球の管理人、横森佑。夜のにぎわいを守るため、呟きの主と待ち合わせると、やってきたのは一人の少女。それが、言葉を発せず、今にも消えてしまいそうな女子高生、咲良との出会いだった。夜の屋上に居場所を見つけた青年と、夜に脅える少女が、二つの月の下で出会う、儚い恋愛物語。

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    レビュー

    レビューコメント(3件)
    • 2018/02/19

      渋谷の空に浮かぶアドバルーンの管理人をしている横森佑。彼はアドバルーンの管理だけではなく、アドバルーンに流れるSNSから投稿されるメッセージの管理人(バルーン先生)でもあった。いつも通りアドバルーン管...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/05/22

      夜のバルーンを上げるバイトをする、非常勤教員。
      夜が怖い、という人物と知り合う。

      淡々と物語は進みます。
      夜の主人公と昼の主人公が、同じように存在しているのに
      背景で妙に印象が変わります。
      知り合っ...

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      Posted by ブクログ
    • 2018/04/25

      【「月が綺麗ですね」 漱石の愛の言葉で紡がれる切ない物語に、涙がとまらない。】

       渋谷の夜を照らすアドバルーン。気球から下がる布には、夜の街を楽しむ人達のメッセージがつぎつぎと流れていく。
       そんな...

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      Posted by ブクログ
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