【最新刊】声をかける

声をかける

著:高石宏輔

1,496円(税込)

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    ナンパは自傷。社会への復讐?あるいは救い?会社員、美容部員、風俗嬢、大学院生、ダンサー……クラブで、路上で、女性たちに声をかけ続ける。ナンパは惨めな自傷行為だ。それでも、挑まずにはいられない。得体のしれない他者と一瞬つながり、離れていく。人と分かりあうということはどういうことなのか。人との断絶やさびしさを、どのように抱えていけばいいのだろうか。ナンパを通して辿りついたコミュニケーションの小さな萌芽。

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    提供開始日
    2018/02/14
    出版社
    晶文社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2018/03/03Posted by ブクログ

      心に足りない何かを満たすため、六本木、渋谷、新宿等でナンパを繰り返す男。ナンパがうまくいった場合でも足りない何かは満たされず、次の相手を求めてまた街へ出ていく男。
      物語は静かなまま進んでいくが、自身の...

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    • 2018/11/16Posted by ブクログ

      街で女性に声をかける。
      気が合えば食事をしたり酒を飲んだり、体を重ねる。
      たくさんの人とつながっても、つきまとう悲しさ、寂しさ、虚しさ。ずっと救われない。

    • 2017/11/16Posted by ブクログ

      本屋さんの、心理学のコーナーでふと目に入ったので買ってみた本。
      カウンセリングを仕事にしているので、解離性障害や毒親などの本は勉強のためによく読んでいるのですが、「ん?ナンパも精神的な理由があるの?」...

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