【最新刊】慟哭は聴こえない

デフ・ヴォイス

著:丸山正樹

1,629円(税込)

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    手話通訳士・荒井尚人は、結婚後も主夫業のかたわら通訳の仕事を続けていた。そんなある日、ろうの妊婦から産婦人科での通訳を依頼される。荒井の通訳は依頼者夫婦の信頼を得られたようだったが、翌日に緊急のSOSが入り――(「慟哭は聴こえない」)。旧知のNPO法人から、荒井に民事裁判の法廷通訳をしてほしいという依頼が舞い込んだ。原告はろう者の女性で、勤め先を「雇用差別」で訴えているという。かつて似たような立場を経験した荒井の脳裏に、当時の苦い記憶が蘇る。法廷ではあくまで冷静に自分の務めを果たそうとするのだが――(「法廷のさざめき」)。コーダである手話通訳士・荒井尚人が関わる四つの事件を描く、温かいまなざしに満ちた連作ミステリ。『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』『龍の耳を君に デフ・ヴォイス新章』に連なるシリーズ最新作。

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    提供開始日
    2019/06/28
    • デフ・ヴォイス 全 2 巻

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      デフ・ヴォイス 全 2 巻

      2,479円(税込)
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    レビュー

    • 2018/03/12Posted by ブクログ

      86才で亡くなった母は、何につけても豪快な人だった。運転中にヒッチハイクーを見かけたら家に連れてきて食事をさせ、知り合いが怪我や病気をすると真っ先に駆けつけて世話をする。判官びいきというのだろうか、弱...

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    • 2019/07/26Posted by ブクログ

      丸山正樹さんが書かれた「慟哭は聴こえない 」は、手話通訳士が主人公のデフ・ヴォイスシリーズ第3弾。法廷の通訳も行う手話通訳士の荒井が、通訳業務や自身の家庭での出来事を通じて“聴こえない”ということは何...

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    • 2020/05/06Posted by ブクログ

      ろう者(聾者)を題材にした社会派ミステリー;デフ・ヴォイスシリーズの第3巻。

      このシリーズは題材にろう者の世界やその課題(単純な例では110/119通報)を取り上げている事が魅力の一つです。でも、そ...

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