京都学派

菅原潤

935円(税込)
1%獲得

9pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    西田幾多郎に始まる「京都学派」の思想は、西洋哲学にも匹敵するオリジナルな哲学として、高く評価されています。しかし一方、戦前日本の海外侵略的姿勢に思想面からのお墨付きを与えたとして、厳しい批判にもさらされています。本書では、いったん彼らの「政治的な誤り」はカッコに入れた上で、客観的なその哲学的評価を試みます。その上で、なぜ彼らは過ちを犯すことになったのか、その深い理由に迫ります。

    続きを読む

    レビュー

    3.2
    4
    5
    0
    4
    1
    3
    3
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/09/20Posted by ブクログ

      私のように、 哲学には疎い人間には少し難しいが、京都学派と近代日本の哲学界の見取り図のようなものは少し理解できた。
      著者は、何とか京都学派の人々のプラスの成果を今日的に位置づけようとしているようだ...

      続きを読む
    • 2018/08/23Posted by ブクログ

      近代の日本において独創的な哲学的思索を展開した京都学派について、戦後の展開も含めて解説している本です。

      京都学派といえばその領袖の西田幾多郎をはじめ、西田の批判者の田辺元や宗教哲学の西谷啓治、あるい...

      続きを読む
    • 2018/07/11Posted by ブクログ

      正直、哲学的素養の少ない自分にはこの本は早すぎた。半分も理解できなかったが、しばらく違う本をいろいろと読んで立ち返ると、きっとすごく深く学ぶことができるのではないかと思う。
      ただ、テーマとして「日本の...

      続きを読む
    開く

    セーフモード