私の頭が正常であったなら

著者:山白朝子

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    突然幽霊が見えるようになり日常を失った夫婦。首を失いながらも生き続ける奇妙な鶏。記憶を失くすことで未来予知をするカップル。書きたいものを失くしてしまった小説家。娘に対する愛情を失った母親。家族との思い出を失うことを恐れる男。元夫によって目の前で愛娘を亡くした女。そして、事故で自らの命を失ってしまった少女。わたしたちの人生は、常に何かを失い、その哀しみをかかえたまま続いていく。暗闇のなかにそっと灯りがともるような、おそろしくもうつくしい八つの“喪失”の物語。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2019/08/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/05/07Posted by ブクログ

      こういう言い方はあんまり良くないのかもしれないけど、乙一っぽくて良い!!!!!
      せつなさ、現実とファンタジーのちょうど間具合、どんでん返しなどなど、全体的に初期の乙一感があって読んでてワクワクした。ど...

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    • 2019/03/15Posted by ブクログ

      久しぶりに本を読んでボロッボロに泣くという体験をした……ずっと読みたかったんだけどすごくよかった…………
      「首なし鶏、夜を行く」の苦しさと切なさに息ができなくなって、「トランシーバー」で号泣した……ち...

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