大学病院の奈落

高梨ゆき子

1,430円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    2014年、群馬大学医学部附属病院で手術を受けた患者8人が相次いで死亡。執刀したのは、40代男性医師・早瀬だった。読売新聞医療部のスクープ記事から、医学界を揺るがす大スキャンダルが発覚した。死亡例が積み重なるなかで、なぜ誰も技量の未熟な早瀬の「暴走」を止めなかったのか。その背景には、群馬大学病院内のポスト争い、学閥、セクハラ問題が影を落としていた――。

    続きを読む

    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      素晴らしい医療ドキュメント、よくぞここまで事実に肉薄し、医療界の本質を描写。
      さすがお茶の水女子大学と、属性を讃えるのは不適正。しかも読売新聞記者。
      →大いに感動した! あらゆる現場に通じる分析だと思...

      続きを読む
    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      いかにも新聞記者の文章でノンフィクション作品としてみると物足りないが、取材対象が取材対象だけにとても感銘を受けた。とても難しい医療問題だが、どこに問題があるのか医療に対する患者やその家族・社会の考え方...

      続きを読む
    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      現実にあってはならない悲劇が、大病院の権威を守るため、そして派閥争いのために起きてしまった。
      終始患者不在の医療機関の対応には憤りを覚える。
      医学の挑戦は必要であり、かつ執刀医は一定の意識をもって事に...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001835857","price":"1430"}]

    セーフモード