【最新刊】歴史/修正主義

歴史/修正主義

1冊

高橋哲哉著

1,100円(税込)

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    90年代後半に登場した日本版歴史修正主義.「悔悛のグローバリゼーション」といわれるほど広がった歴史の負債を「清算」する動きに対し,修正主義の台頭もまたグローバルな現象である.冷戦終結後に突出した「民族」とナショナリズム-その激化する《記憶の戦争》に分け入って,歴史の中でどう判断すべきかを考える.

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    提供開始日
    2018/02/15
    連載誌/レーベル
    思考のフロンティア
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2019/11/15Posted by ブクログ

      侵略戦争や植民地支配の記憶と証言が、「忘却の政治」に曝されている。いかにして歴史への責任を果たすのか。物語の抗争が激化する現在、いかに判断し、なににコミットメントするのか。戦争責任/戦後責任、植民地支...

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    • 2013/09/20Posted by ブクログ

      戦後の歴史認識や太平洋戦争の戦争責任問題について、整然と解説されている。その理論は学者ならではのもので、首肯させられる点も大変多い。特に「戦後責任を果たすことは『ポジティブな行為』」の節で説かれている...

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    • 2009/01/29Posted by ブクログ

      ルサンチマンは受け継がれる。加害者意識は受け継がれない。では責任はどこへ行くのか?

      戦争責任・歴史問題に関して、考えを深めるヒントが得られる。

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