【最新刊】ポストコロニアル

ポストコロニアル

1冊

小森陽一著

1,100円(税込)

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    1945年の敗戦以降,忘却されていた植民地主義の問題が新たな課題として浮上している.いかにして近代日本の植民地的無意識は形成されたのか.後発近代国家が抱え込まざるをえなかった,欧米列強への過剰な模倣と擬態というその起源に溯り,植民地主義以後の世界を生きる現在の我々が解決すべき課題の所在を明らかにする.

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    提供開始日
    2018/02/15
    連載誌/レーベル
    思考のフロンティア
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2017/12/26Posted by ブクログ

      ・ルビが独特。括弧も多目。
      ・日本のポスコロに限定した議論。

      【抜き書き】
      p. v 
       “ここまでの記述を読んでいただければおわかりのように、本書が『ポストコロニアル』と命名されたのは、現在の私た...

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    • 2014/04/20Posted by ブクログ

      かつての植民地支配ないし群生支配をしていた地域の人々の反殖民地闘争と脱植民地化の運動の過程で失われた命と流された血を代償として敗戦後の日本とアメリカを模倣した高度経済性津王が実現した。

    • 2012/12/09Posted by ブクログ

      ポストコロニアルについて勉強しなくちゃいけなくなり、でもそもそもポスコロって何よ?という具合の理解度だったので、とりあえず手にとってみた一冊。

      感想としては、ポスコロが何をどのように射程にとらえてい...

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