【最新刊】身体/生命

身体/生命

1冊

市野川容孝著

1,100円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    近代社会は身体/生命の周りに,あるいはこの概念を媒介としながら,どのような装置や戦略を組み立ててきたのか.その中で,我々は身体/生命をいかに語り,その像は社会編成のあり方とどのような関係を切り結んできたのか.フーコーが「生‐権力」と名指したものを,医療と社会のダイナミズムに依拠しながら明らかにする.

    続きを読む
    提供開始日
    2018/02/15
    連載誌/レーベル
    思考のフロンティア
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    5
    1
    5
    1
    4
    0
    3
    0
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2016/10/08Posted by ブクログ

      【目次】
      はじめに [iii-vi]
      目次 [vii-viii]

      I 身体/生命はどう語られるのか 001
      第1章 暫定的なスケッチ 001
      分離と結合の循環  焦げたプティング  「転換」という...

      続きを読む
    • 2012/02/20Posted by ブクログ

       フーコーが提出した「生‐権力」という概念、その基盤には社会が人間の身体/生命をどのように捉えているのかがあるのだが、本書はその系譜(“死”の揺らぎ)をたどっている。脳死問題から始まり脳死問題に回帰し...

      続きを読む
    • 2006/10/02Posted by ブクログ

      フーコーの生‐権力論を下敷きに、西洋近代医学史を検討。頁数は決して多くないのに、力のこもった筆致と丹念な作業に惹きつけられる(単なるファンかも(^^))。近代(現代)医学に違和感や危機感を感じる人には...

      続きを読む

    セーフモード