【最新刊】井伏鱒二全詩集

井伏鱒二全詩集

井伏鱒二著

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    「ハナニアラシノタトエモアルゾ/〈サヨナラ〉ダケガ人生ダ」(訳詩「勧酒」).諧謔と哀愁に満ちた言葉を自在に駆使し,独自の詩世界を切りひらいた井伏鱒二(1898―1993).「散文が書きたくなくなるとき,厄除けのつもりで」書いたという詩を集めた『厄除け詩集』に,初期の作品を加えた決定版全詩集.解説=東郷克己/穂村弘.

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    提供開始日
    2018/02/15
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    医学

    レビュー

    レビューコメント(6件)
    • 井伏鱒二全詩集2012/11/10Posted by ブクログ

      無骨で老獪な小説の印象の強い井伏鱒二の詩集はどのようなものかしら、と手にした。
      無知で恥ずかしいが、あまりにも有名な「サヨナラダケガ人生ダ」の「勧酒」は井伏の訳だったか。
      吐き出されるように書かれた詩...

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    • 井伏鱒二全詩集2012/09/03Posted by ブクログ

      1937年(昭和12年)。
      訳詩が素晴らしい。孟浩然『春暁』を直訳と井伏訳で比較すると(カッコ内が井伏訳)、

      春眠暁を覚えず
      (ハルノネザメノウツツデ聞ケバ)
      処々啼鳥を聞く
      (トリノナクネデ目ガサ...

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    • 井伏鱒二全詩集2006/09/01Posted by ブクログ

      死んだ後で何といってもらいたいかという石川淳の質問に「詩人」と答えたという逸話を記憶してます。これを読むと詩の方が寿命が長そうな気がします。いいです。岡山出身の内田百間は中世が現代に顔を突き出したとい...

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