【最新刊】親鸞と日本主義(新潮選書)

親鸞と日本主義(新潮選書)

中島岳志

1,232円(税込)
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    大正から昭和初期にかけて起きた親鸞ブーム。その絶対他力や自然法爾の思想は、やがて“国体”を正当化する論理として、右翼や国粋主義者の拠り所となる。ある者は煩悶の末に、ある者は戦争の大義を説くために「弥陀の本願=天皇の大御心」と主張した。「親鸞思想と国体」という近代日本の盲点を衝き、信仰と愛国の危険な関係に迫る。

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    提供開始日
    2018/02/09
    連載誌/レーベル
    新潮選書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント(12件)
    • 親鸞と日本主義(...
      2018/01/23

      知識が追い付かず斜め読み。
       
      あとがきに著者は真宗大谷派の教学員を務めてらっしゃるとあり、本書の内容からすると良い意味で意外なことに感じられた。

      Posted by ブクログ
    • 親鸞と日本主義(...
      2017/09/12

      難しいところは読み飛ばして歴史的事実だけをチェック。
      それでも興味深く読めた。

      「私たちは、先人の苦闘から照らされている~。」

      Posted by ブクログ
    • 親鸞と日本主義(...
      2018/05/31

      著者による「血盟団事件」を読んだ時に、宮沢賢治と5.15事件の青年将校たちに共通に流れる血としての日蓮宗を知った時、宗教が現実と交わる時に発揮する禍々しさにたじろぎました。本書では親鸞の教えの「他力本...

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      Posted by ブクログ
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