AI vs. 教科書が読めない子どもたち

著:新井紀子

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    東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

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    • 2019/11/16Posted by ブクログ

      前半は主にAIと呼ばれるものの実態と解説、後半は教科書が読めない=読解力がない学生たちの現状について書かれている。この両者の関係は、将来予想される(一部ではすでに始まっている)AIによる仕事の代替、そ...

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    • 2019/11/15Posted by ブクログ

      私は本が読むのが好きです。みなさんもそうでしょうが、そんな我々にとって「今の日本人は読解力が備わっていない」と言われてもピンとこないですよね

      この本には、作者が学生に対して行ったテストの内容が載せら...

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    • ネタバレ
      2019/11/09Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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