【最新刊】AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI vs. 教科書が読めない子どもたち
1冊

著:新井紀子

1,620円(税込)
ポイント 16pt

通常ポイント:16pt

東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/15Posted by ブクログ

    AIとかシンギュラリティとか、最近流行りの言葉の意味が理解できた。

    脳のシステムはある種の電気回路で、0,1の世界に還元でき、基本的な原理は計算機と同じかもしれない。しかし、原理は同じでも、脳がどの...

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  • 2019/07/14Posted by ブクログ

    ここ最近読んだ小説以外の本の中で最もおもしろかった。前半はAIに関する基本的な情報が整理される。コンピュータは計算機であり、意味を理解しているわけではないということが繰り返される。圧巻は後半である。詳...

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  • 2019/07/07Posted by ブクログ

    近い将来、AIに仕事を奪われるのではないか。
    漠然とある不安。しかし、人手が不足している今の世の中で、AIによって仕事が奪われるかもしれない未来を憂うまではいかない。そんな私に警笛を鳴らしてくれた。

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