【最新刊】AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

1冊

著:新井紀子

1,650円(税込)
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    東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

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    提供開始日
    2018/02/02

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    レビュー投稿
    • 2019/10/12Posted by ブクログ

      AIによるシンギュラリティがさけばれているが、現状では、また技術的に難しい。
      今はまだAIは超高速計算機。だとしても社会環境が変わっていくのは自明。
      AIができないこと。読解力、推察力、想像力など。
      ...

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    • 2019/10/08Posted by ブクログ

      東ロボを開発するうえで直面したAIの長所と短所を開設するところから始まり、
      「文章を理解できない東ロボくんが模試で偏差値60をとれるのは、学生が文章を理解していないからなのでは?」という仮説から作られ...

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    • 2019/10/07Posted by ブクログ

      良い意味でタイトルから想定していた内容と違った。


      著者は、国立情報学研究所教授を務める。
      東大受験合格を目指すAIを開発中の研究者である。

      全国25000人の学生を対象にした研究でたいへん興...

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