【最新刊】おさがしの本は

おさがしの本は

門井慶喜

660円(税込)

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    和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。利用者の依頼で本を探し出すのが仕事だ。だが、行政や利用者への不満から、無力感に苛まれる日々を送っていた。ある日、財政難による図書館廃止が噂され、和久山の心に仕事への情熱が再びわき上がってくる……。様々な本を探索するうちに、その豊かな世界に改めて気づいた青年が再生していく連作短編集。

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    提供開始日
    2018/02/02
    連載誌/レーベル
    光文社文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/11/29Posted by ブクログ

      この作品は、入職して七年の図書館員でレファレンス・カウンターに勤める、和久山隆彦が利用者らの「おさがしの本」を見つけ出す連作短編集です。

      作品内で「本」が重要な要素となるミステリーはビブリオ・ミステ...

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    • 2012/02/19Posted by ブクログ

      図書館のレファレンスサービスだけの話かと思いきや、思わぬ方向へ話が進んで行った。が、おもしろい。
      そして、主人公が特別な能力を持っているでもなく、最後までふつうの人間(反抗的ではあるけど)であってくれ...

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    • 2013/09/12Posted by ブクログ

      レファレンス・カウンターに勤めている図書館司書のお話。膨大な量の本の中から、いくつかの手掛かりだけで、利用者の望む本を探せるのは、本当にすごいなぁと思う。知識量が半端ではなく必要だ。
      本探しの妙もあっ...

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