欲望の民主主義 分断を越える哲学

著:丸山俊一 著:NHK「欲望の民主主義」制作班

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世界の知性が見る「民主主義の限界と現実」とは?大反響のNHK異色教養ドキュメント、待望の書籍化!世界中で民主主義が劣化している。アメリカのトランプ現象、イギリスのEU離脱、フランス極右政権の台頭など、多数の民意を反映した選択は、目先の利益のみを優先し、自国の生き残りを賭けたものばかりだ。協調、共和といった精神からかけ離れたむき出しの欲望が民主主義と結びつき、社会の分断は加速する。今、世界の知性たちは何を考えるのか──?若き天才哲学者、マルクス・ガブリエルら六人が考察する政治変動の深層と民主主義の混迷。世界の現実を知る必読書。

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レビュー投稿
  • 2019/03/18Posted by ブクログ

    自由「民主主義」でなければいけないんだな。
    意思決定の速度を遅くして熟考する時間が必要なんだな。

    グローバリゼーションの時代だからこそ、もっと違うものや弱いものを受け入れることが大事な気がします。

  • 2019/02/18Posted by ブクログ

    自らの人生を受けとめ、真摯に思考する時、誰もが実存主義者となる。生まれ落ちた時から抱える実存、所与の条件、意識を持った頃にはすでに課さられていた宿命を、引き受けざるを得ない存在が覚悟を決める時、実存主...

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  • 2018/10/14Posted by ブクログ

    「欲望の資本主義」が書籍も番組も良かったので買ったが、哲学よりだった。
    で、内容も「欲望の資本主義」ほどの知的興奮は得られなかった。
    まあ、補助線としては使えるけど、点線?

    フランス人がむやみに偉そ...

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