村田エフェンディ滞土録

著者:梨木香歩

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    1899年、トルコに留学中の村田君は毎日議論したり、拾った鸚鵡に翻弄されたり神様の喧嘩に巻き込まれたり。それは、かけがえのない青春の日々だった……21世紀に問う、永遠の名作青春文学。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/10/10Posted by ブクログ

      異国の風、匂い、喧騒。
      祈り、神、信仰。
      そういう本来目には見えないはずのものが、五感を通じて伝わってきます。ちゃんと「ここ」に「ある」のですよと、私に語りかけます。
      行ったことのない国、時代なのに、...

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    • 2019/09/23Posted by ブクログ

      最初ゆらゆらと呼んでいたら
      最後にぎゅーっと掴まれて、戦争はやだ、と思った。

      個人対個人は仲良しでも、国と国---国というよりは「国に名を借りた、もっと別のもの(p.226)」---の争いになった瞬...

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    • ネタバレ
      2019/09/09Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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