【最新刊】美術の力~表現の原点を辿る~

美術の力~表現の原点を辿る~

宮下規久朗

1,078円(税込)

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    私は30年以上にわたって毎年のように西洋の美術作品を巡って歩いてきたが、美術作品も、それが位置する場所の力と相まってオーラをまとうようである。(中略)無数の眼差しが注がれてきた美術作品は、巡礼者の信仰を吸収した聖遺物と同じく、膨大な人々の情熱と歴史を宿し、あるべき場所で輝きを放っているのである(「まえがき」より)。イスラエルで訪ね歩いたキリストの事蹟から津軽の供養人形まで、本質を見つめ続けた全35編。

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    提供開始日
    2018/01/26
    連載誌/レーベル
    光文社新書
    出版社
    光文社
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2018/05/21Posted by ブクログ

      図が多く絵画をカラー図版で確認できイメージしやすい。自分が行った展覧会や観たことのある絵画が思い出されて読んでいて嬉しい。
      絵画や美術そのものの意味を問うている精神性の高い深い内容。「絵画とは何か、絵...

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    • 2018/03/15Posted by ブクログ

      西洋、日本の美術作品を、その時代や作家、モチーフの話題を交えて紹介している。新聞連載をまとめたもののため、テーマごとに短い文章で書かれて読みやすい入門書的な内容。さらに専門書で深い知識を得たくなる良書...

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    • 2018/04/30Posted by ブクログ

      ティツィアーノの受胎告知に影響を受けたのが、エルグレコの受胎告知。

      中世は圧倒的に神の時代。ルネサンスがおこり、人間を基準として物事を眺める視点が生まれた。

      アルチンボルドって、野菜とか花とかで人...

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