【最新刊】浮浪児1945-―戦争が生んだ子供たち―(新潮文庫)

浮浪児1945-―戦争が生んだ子供たち―(新潮文庫)

石井光太

649円(税込)

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    1945年の終戦直後、焦土と化した東京では、家も家族もなくした浮浪児が野に放り出されていた。その数、全国で3万以上。金もなければ食べ物もない。物乞い、窃盗、スリ……生きるためにあらゆることをした。時に野良犬を殺して食べ、握り飯一個と引き換えに体を売ってまで――。残された資料と当事者の証言から、元浮浪児の十字架を背負った者たちの人生を追う。戦後裏面史に切り込む問題作。

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    提供開始日
    2018/01/19
    連載誌/レーベル
    新潮文庫

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      戦争で親を失くした子供たちは多かったと
      小さいころ、親からきいていた。
      アニメ映画「火垂るの墓」でみすてられた兄妹が力尽きていく姿は印象に深い。
      しかし、日本の歴史の教科書は、終戦の後、すぐに復興、高...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      石井光太『浮浪児1945‐ 戦争が生んだ子供たち』新潮文庫。

      1945年の終戦直後、焦土と化した東京にあふれ出た浮浪児たちの軌跡を追ったノンフィクション。日本の暗黒史とも言うべき、暗澹たる時代に真っ...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      「浮浪児たちの人生から生きることの意味を考えることは今の私たちに必要なはず」。著者の問いかけにうれしそうに微笑む元浮浪児の男性。
      戦争を経由し様々な理由で親と別れて上野に集まった子供たち。なんとか食い...

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