雪子さんの足音

木村紅美

1,155円(税込)

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    東京に出張した僕は、新聞記事で、大学時代を過ごした高円寺のアパートの大家の雪子さんが、熱中症でひとり亡くなったことを知った。20年ぶりにアパートを訪ねようと向かう道で、僕は、当時の日々を思い出していく。

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    レビュー

    • 2018/06/04Posted by ブクログ

      薫(男性)は、大学生のころに暮らしたアパートの大家・雪子さんが亡くなったことを知る。
      当時の雪子さんは70歳ほど。
      薫を孫のように可愛がり、お小遣いを渡したり食事の世話をしたりと、徐々に生活の中にも入...

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    • 2018/04/18Posted by ブクログ

      40年前に住んでいた中野の下宿のおばあさんと重ね合わせて読ませていただき、すごい郷愁を感じた。食事の招待は無かったけど、部屋の掃除はよくしてもらったな。
      昨年、その下宿を引き払って以来、初めて訪れたが...

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    • 2019/01/16Posted by ブクログ

      淡々としているけど、伝わってくるものがある。
      雪子さんの求めていたこと、それに応えて寄り添う子、疎ましく思いながらも甘えてしまう青年。 どの人の気持ちも違和感なく受け入れて読むことができた。

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