【最新刊】アポロンの嘲笑

アポロンの嘲笑

中山七里

715円(税込)

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    東日本大震災直後に起きた殺人事件。原発作業員として働いていた被害者と加害者の間に何があったのか? 逮捕された容疑者の加瀬は、殺された男の親友だった。ところが彼は余震の混乱に乗じて逃走。福島県石川警察署の仁科は加瀬を、そして彼の生い立ちを追う。やがて、加瀬がある場所へと向かっていることが判明。彼の目的は何なのか? 浮上する驚愕の事実とは? 怒涛の社会派サスペンス!

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    提供開始日
    2018/01/12
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2020/01/22Posted by ブクログ

      東日本大震災を舞台にした慟哭のミステリー。
      なぜ、太陽神アポロンは、かの地で嘲笑したのか?
      人間の奢り、不遜を諫めるためか?

      巨大地震の後、余震が続く福島県で発生した殺人事件。
      容疑者は酒に酔った被...

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    • 2018/06/16Posted by ブクログ

      何というか、重い…という第一印象。
      東日本大震災と、16年前の阪神・淡路大震災と、
      ご近所の某独裁国家とが複雑に絡まり合い、
      重層的なストーリーが織り上げられる。

      発端は、一件の殺人事件。
      護送中の...

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    • 2018/10/02Posted by ブクログ

      一気に読了。
      どんでん返しを期待して手に取ったわけではないが、「何これ?」「えっ?」「どうなるの?」とのめりこむような感覚を味わった。

      実際に起きた災害を取り入れた作品を他にもいくつか読んだが、当時...

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