【最新刊】ハリケーン

ハリケーン

1冊

著:高嶋哲夫

667円(税込)
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    超大型台風が上陸し、気象庁の田久保は進路分析や避難勧告を出すために奔走。関東で土砂災害が次々と起こり、田久保の家族も巻き込まれる。妻や子どもが逃げ込んだ避難所自体が危険な地盤上にあったのだ。田久保はさらなる避難を促したが、風雨が激しく、遂に斜面が崩れる……。自然の猛威に翻弄される人間の焦燥と葛藤を描く戦慄の予言小説。

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    提供開始日
    2019/08/06
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/08Posted by ブクログ

      高嶋哲夫『ハリケーン』幻冬舎文庫。

      高嶋哲夫の自然災害シミュレーション小説。なかなか『ハリケーン』は描かれず、登場人物の性格や人生がじっくりと描かれる。『ハリケーン』はどんなドラマを見せてくれるのか...

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    • 2019/07/09Posted by ブクログ

      「富士山噴火」などに続く著者が得意とする、
      災害スペクタクル小説かと思いましたが、
      今回はちょっと様子が違いました。

      臨場感はあまり感じられない啓蒙書のような内容
      でしたが、現代社会に対する警告を含...

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    • 2019/01/11Posted by ブクログ

      気象庁の予報官が主人公の小説。終わりが尻切れとんぼな感じはあるが、家族の問題なども含め、興味深い主題だったと思う。既に人が住んでいたりする場合、目を背けがちだが、「危険な地域にはそもそも住むべきではな...

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