【最新刊】食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧

食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧

1冊

著:佐藤洋一郎

1,012円(税込)
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    人は食べなければ生きていくことはできない。人類の歴史は、糖質とタンパク質のセットをどうやって確保するかという闘いだった。今では、西洋では「小麦とミルク」、東洋では「コメと魚」のセットとして摂取されることが多いが、山菜を多食し、採集文化が色濃く残る日本のように、食の営みは多様である。本書は、ユーラシア全土で繰り広げられてきた、さまざまな生業の変遷と集団間の駆け引きを巨細に解読する。

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    提供開始日
    2018/01/12

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    • 2019/02/15Posted by ブクログ

      「教養」とはこういうものかを実感できる書である。
      サル学や現代政治における民族問題もそれぞれ興味深いが、本書を読むとそれら一見別個の研究の繋がりが見えてくる様な考えを持つ。
      ヒトは何処から来て何処へ行...

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    • 2018/05/28Posted by ブクログ

      アジアやヨーロッパで展開してきた狩猟採集や農耕の歴史を、自然環境や植生などとからめて描く。地理学、考古学、人類学、etc.多岐にわたる内容で、ものすごく濃厚。農耕、狩猟、採集とはなんぞ、ということを勉...

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    • 2018/01/07Posted by ブクログ

      『食の人類史――ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧』
      著者:佐藤洋一郎(1952-)

      【書誌情報】
      初版刊行日 2016/3/25
      判型 新書判
      ページ数 308ページ
      定価 本体920円(税別)
      ...

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