【最新刊】ユダヤ古代誌6

ユダヤ古代誌

フラウィウス・ヨセフス/秦剛平

1,540円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こし、紀元後66年のユダヤ戦争直前までの記述で終わる全20巻は、ヨセフスが敗軍の指揮官のひとりとしてローマに降ったのち、皇帝の厚遇のもとに書かれた。政治的には親ローマ派であり、思想的にはユダヤ教、ユダヤ文化の弁護者であったヨセフスの大著は、ユダヤ史を知るうえできわめて貴重な史料であるばかりでなく、イエスと同時代の散逸した記述を数多く含む文献として、キリスト教徒たちの関心をひきつけてきた。原著18~20巻までを収める文庫版第6巻は、ヨセフスのキリスト証言を挾み、ユダヤがローマの属州となり、破滅への道を辿る。

    続きを読む
    提供開始日
    2018/01/05
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    文芸
    • ユダヤ古代誌 全 6 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      ユダヤ古代誌 全 6 巻

      8,415円(税込)
      84pt獲得

    レビュー

    • 2011/01/16Posted by ブクログ

      手ごろな文庫サイズだし、訳が非常に読みやすいです。
      旧約聖書を違う視点から見れるし、ユダヤの研究、キリスト教についての研究にも役立ちます!

    • 2014/06/01Posted by ブクログ

      七十人訳聖書の成立からヘロデの台頭まで、新約聖書の序章とも言える内容。新約聖書を読む前に目を通しておくと、イエスの生きた時代を知る上で参考になりそう。セレウコス朝シリアとプトレマイオス朝エジプトとの間...

      続きを読む
    • 2014/09/22Posted by ブクログ

      イエス・キリストがちょっとだけ登場するが、唐突感は否めない感じの言及の仕方である。アグリッパ1世の時代とローマのカリギュラ皇帝の暗殺についてかなりページが割かれている。とにかく同じ名前の違う人物がこれ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード