俺たちの「戦力外通告」

著:高森勇旗

1,430円(税込)
1%獲得

14pt(1%)内訳を見る

    「戦力外通告」――。プロ野球という華やかな世界に入った天才たちに訪れる、残酷な瞬間です。著者は、横浜ベイスターズで活躍しながらも、宣告を受けてプロ野球界を去った経験を持つ高森勇旗さん。本書は、高森さんと同じように戦力外通告を受けて第二の人生を歩み始めた、25人のプロ野球選手へのインタビューです。インタビューした元選手には、コーチという立場で現役以上の結果を出している人もいれば、野球をスッパリとあきらめて公認会計士や高校教師になった人もいます。彼らはプロ野球で戦った経験があるから、違うステージでも力を発揮できるのです。「戦力外通告」はどんな世界にも存在するシビアな現実です。しかしそれゆえ、本書で語られる元選手たちの吐露は、多くの読者の心を打つことでしょう。   目次第1章 「戦力外通告」第2章  インタビュー25人の「戦力外通告」松家卓弘/井川 慶/奥村武博/山崎武司/石井琢朗/川上憲伸/中村紀洋/渡辺俊介/岩村明憲/屋鋪 要/G・G・佐藤/マック鈴木/鉄平/小早川毅彦/門倉 健/佐野慈紀/関屋智義/田中一徳/瀬間仲ノルベルト/小林敦司/南牟礼豊藏/真木将樹/生山裕人/竹下浩二/佐伯貴弘あとがき<著者プロフィール>高森勇旗(たかもり・ゆうき)1988年生まれ。富山県高岡市出身。中京高校から2006年横浜ベイスターズに高校生ドラフト4位で入団。田中将大、坂本勇人、梶谷隆幸らと同学年。12年戦力外通告を受けて引退。ライター、アナリスト、マネジメントコーチなど引退後の仕事は多岐にわたる。※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『俺たちの「戦力外通告」』(2017年12月20日 第1刷)に基づいて制作されました。※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

    続きを読む

    レビュー

    4.1
    6
    5
    2
    4
    3
    3
    1
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/07/17Posted by ブクログ

      毎年のドラフト会議で入団する人数とほぼ同じ数の人間が
      「戦力外」としてクビを切られるているプロ野球の世界。

      そしてクビを切られた人は第二の人生を歩むことになり、
      そこで様々な苦労を背負うことになりま...

      続きを読む
    • 2018/05/20Posted by ブクログ

      戦力外通告で変わるのは環境。
      新たな自分の可能性に出会うチャンス。
      悲劇なのか面白くするかは自分次第。人間万事塞翁が馬。

    • 2018/04/04Posted by ブクログ

      25人のプロ野球選手の戦力外通告。

      「戦力外通告」といえば、会社員で言うところのクビ。
      その後の未来はどうなっているのか?

      これを読んで、「戦力外通告」が、単なるクビではなく、未来へのスタート地点...

      続きを読む
    開く

    セーフモード